☆西陣織☆

2018年8月6日

西陣織は、先染めの紋織物で、多くの品種を少量ずつ生産するのが特徴です。
そして、西陣織には下記の12の品種があります。

1.「綴(つづれ)」
平織を応用した織り方で、経糸が見えないように密度の大きい緯糸で絵画のような模様を織り出します。
2.「経錦(たてにしき)」
経糸で地模様を表す織物です。
3.「緯錦(ぬきにしき)」
通常地を三枚綾として、緯糸を表裏を別搦糸で抑えたもので、錦地の代表ともいわれています。
4.「緞子(どんす)」
織物の三原組織のうちの一つで、5枚襦子の表裏の組織をそれぞれ地、あるいは紋に用いたものです。
5.「朱珍(しゅちん)」
通常は5枚、または8枚の襦子組織で構成される品種です。
6.「紹巴(しょうは)」
強撚糸を用いて杉綾状や山形状の地紋をもつ品種です。
7.「風通(ふうつう)」
織物の断面が多層になっている織物です。
8.「捩り織(もじりおり)」
紗、羅、絽などがあり、緯糸と緯糸との間に隙間を作る品種です。
9.「本しぼ織(ほんしぼおり)」
御召緯の糸を用いて、布面にシボを出す品種です。
10.「ビロード」
滑らかな手触りと、独特の光沢が特徴の品種です。
11.「絣織(かすりおり)」
経糸と緯糸を部分防染しながら染め分け、織りながら模様を出す平織物です。
12.「紬(つむぎ)」
紬糸を使用した先染めの平織物です。

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