第3の目(サードアイ)という言葉を聞いて
あなたは何を思い浮かべるでしょうか。
多くの人が神秘的なオカルトを想像しますが
認知科学に基づいた苫米地理論、そして気功の視点から紐解けば
それは極めて論理的かつ機能的な「能力開発の鍵」となります。
サードアイは、物理的な器官ではなく
脳の前頭前野における高度な情報処理能力そのものを指します。
私たちの脳は、五感から入る膨大な情報の大半を
「重要ではない」と判断し、スコトーマ(心理的盲点)に隠しています。
サードアイを活性化させるとは、このスコトーマを外し
今まで見えていなかった「情報の並び(ゲシュタルト)」を
再構築することに他なりません。
抽象度を一段階引き上げることで、バラバラに見えていた事象が
ひとつの「流れ」として統合されます。
これこそが、成功者が持つ「先見の明」の正体です。
世界は「物理空間」と「情報空間」の連続体です。
物理的な眼が「光の反射」を捉えるのに対し
サードアイは情報空間に存在する「縁」や「ポテンシャル」を捉えます。
自分という認識を物理的な肉体から、組織や社会といった
広大な情報空間へと広げることで、未来の予兆を
体感としてキャッチできるようになります。
【実践】内部表現を書き換えるサードアイ活性化
前頭前野と情報空間をダイレクトにリンクさせるワークです。
① 逆腹式呼吸により、徹底的なリラックス状態を作ります。
物理空間の臨場感を下げ、情報空間の臨場感を高めます。
② 眉間の奥、脳の中心部に位置する「松果体」から前頭前野にかけて
まばゆい光の場を観想(ヴィジュアライゼーション)します。
③ 自身の前頭前野を「外側の視点」からメタ認知します。この時、指先で軽く眉間を
トリガー(アンカリング)することで、情報空間へのアクセス回路を固定します。
私たちがリラックスし、前頭前野が活性化した最高の状態にあるとき、その感覚を脳は一時的に記憶します。
しかし、日常の忙しさに戻ると、その感覚はすぐに霧散してしまいます。そこで、指先で眉間に触れるという物理的な刺激を同時に行います。
これを繰り返すことで、脳の中で
「眉間への刺激」=「情報空間へのアクセス(サードアイ覚醒)」という
強固なネットワークがつながります。
これが認知科学で言うアンカリング(条件付け)です。
一度この回路ができあがれば、たとえ雑踏の中にいても、
指先で眉間をトリガー(引き金)にするだけで
脳は瞬時に「あ、今は抽象度を上げる時間だ」と判断し
深いトランス状態へと回路を固定してくれます。
この能力は、単なる自己満足ではありません。
例えば、私の例で言うと、30,000件の臨床データや
230名のスタッフの心という膨大な情報空間から
組織が向かうべき最適解を一瞬で抽出することができます。
IQを高め、抽象度を自在に操作することで
感情的な揺らぎ(扁桃体の暴走)に支配されず
常に、未来のゴールから逆算した意思決定が可能になります。
サードアイを開くことは、特別な人間になることではなく
人間が本来持っている能力を性を100%解放することです。
抽象度を高めれば、今の悩みは消滅し
輝かしい未来のゲシュタルトが立ち上がります。
あなたも情報空間の主となり
望む未来を自らの手で記述していきませんか。
あなたの幸せをお祈りしてます。

